筋肉の緊張が長くなり圧痛の部位が拡大していて、深層筋である肩甲挙筋・棘上筋・菱形筋・脊柱起立筋群・上後鋸筋にまで凝りが広がってくると、芯が凝ったような凝りとして感じられる場合があります。